借金を減額してもらう方法

借金の減額して、苦しい生活から脱出しませんか?

 

現代社会を生きて行くのに必須となるのは、はっきり言ってお金なんですよ。
お金を一切使わずに生活することは無人島にでも行かないと不可能ですね。
食費や衣服、家賃や水道光熱費、何をするにも、何もしなくてもお金は消費されて行きます。

 

こうして消費され続けるお金は、時に不足する事態になってしまいます。
そんな時に人が足を踏み入れてしまう場所が借金生活ですね。
昔は消費者金融に行って審査を受ける手間がありましたが、今はクレジットカードの普及によってお金を借りやすくなりました。
キャッシング枠と言う単語を聞いたことありませんか?
便利にお金を利用できると思っているなら大間違いです。
キャッシングと借金は同じなので、誤解しないように注意してくださいね。

 

さて、ここで本題となる借金を減額する方法について話して行こうと思います。
借金を減額するにはどうすれば良いか?
最初は弁護士か司法書士に無料相談することから始めましょう。
借金の減額を専門用語で言うと、債務整理となるんです。
この債務整理を取り扱っているのが弁護士、あるいは司法書士となります。
個人で行うか、弁護士か司法書士に頼まないと債務整理は出来ないんです。
これは非常に重要なポイントなので忘れないようにしましょうね。

 

そして、実際に債務整理を行うと、借金の減額が実現しますよ。
大きく分けると債務整理には4つの種類が存在します。
任意整理、特定調停、個人再生、自己破産の4つです。
ただし、特定調停は個人が単独で実行する債務整理の手段で、リスクが大きいため詳細は省きます。
なので、有効な手段は任意整理と個人再生、そして自己破産の3つとなりますね。

 

これらの手段を使うと、どのように借金が減額されるか確認してみましょう。
まず任意整理ですが、これは今後の利息を排除して3年で完済を目指すものです。
借金している人は利息の重さが身に染みて分かっていると思います。
そんな利息を排除して3年間の長期返済が実現すれば、苦しい借金生活から脱出する足掛かりになるでしょう。
もし、3年、あるいは任意整理の最長期間である5年掛かっても返済が難しいなら、個人再生を検討するのが良いですね。
個人再生は利用条件が厳しい代わりに、借金の80%から90%を完全に帳消しにします。
1000万の借金を背負っている人が個人再生を認められれば、借金は200万に減額された上で、利息のカットと3年間の長期返済が可能になるんですよ。
返済不可能な借金だとしたら自己破産も選択肢として有効ですね。

 

どのような手段にしろ、苦しい借金生活から脱出する方法は存在しています。
このままずるずると借金生活を続けるか、完済の目途をしっかりと立てて返済を楽にするか、すべてはあなたの行動次第です。
最初のアプローチは、弁護士や司法書士事務所へ無料相談すると良いですよ。
後はアドバイスを受けて行けば、借金の減額が見えて来るでしょう。

債務整理は弁護士と司法書士、どちらに任せるべき?

借金の減額は可能ですし、苦しい返済生活から脱出するのも容易です。
この情報を知らないと、理不尽な苦境に苦しめ続けられることになってしまいますね。
この世は理不尽に出来ています。
お金を借りる方法は親切に、そして積極的に教えてくれますよね?
しかし、借金の返済を楽にする方法は誰も教えてくれないんです。
自分で情報を手に入れ、専門家に借金の減額を依頼しないといけないんです。

 

まず、債務整理は弁護士か司法書士、あるいは個人で実行しなければなりません。
個人でやるのは多くの時間と手間が必要になりますし、専門的な知識も必要となります。
債権者、つまりはお金を借りている相手と交渉する必要も出て来るので、無用なトラブルを避けるためにも専門家へ依頼するのが妥当ですよ。

 

さて、債務整理を依頼する専門家の候補は2つあります。
弁護士と司法書士です。
では、どちらに債務整理を任せるのが妥当なのかを解説します。

 

そもそも、2つの職業の大きな違いは取り扱える権限の差異にあります。
まずは弁護士ですが、基本的に債務整理に関わるあらゆる権限を持っています。
借金の金額やその性質に関わらず対処する権限があるので、非常に頼もしい存在ですね。

 

一方の司法書士ですが、こちらは権限が限られています。
個人再生や自己破産は裁判所で判決を受ける必要がありますが、司法書士はあなたの代理人として行動することが出来ません。
そのため、手続きや出廷はあなたが実行しなければならないことになります。
親切な司法書士なら手続きや出廷の際に同行してくれるので、その場で適切な指示やアドバイスをしてくれるので心配は不要ですよ。
ちなみに弁護士だと代理人として行動する権限があるので、あなたは必ずしも同行しなければいけない訳ではありませんね。
また、司法書士は扱える金額にも上限があります。
それは減額する金額が140万以下であることですね。
例えば、300万の借金を200万に減額したとしたら、それは100万の案件となります。
なので、司法書士の人でも扱う権限がありますね。
しかし、500万の借金を300万に減額出来るとなると、司法書士の権限である140万を超えてしまっています。
140万を超えると司法書士では扱えないので、弁護士に依頼するようにしましょう。

 

目安としては300万以下の借金なら司法書士へ、それ以上なら弁護士へ依頼するのが良いですね。
最初から弁護士に依頼する方が手間が少ないんですが、司法書士の方が費用を安く抑えられるんですよ。
ですが、事務所によっては司法書士よりも安い金額で債務整理を請け負っている弁護士も居ます。
料金設定を確認しつつ相談するようにしてくださいね。

任意整理と個人再生どちらを選ぶべき?

債務整理の中で良く利用されるのは任意整理です。
そして誰もが利用したいと考えるのが個人整理となりますね。

 

任意整理と個人再生の違いを紹介するので、理解した上で債務整理を進めましょう。

 

最初に断言しますが、任意整理と個人再生なら、ほとんどのケースで個人再生の方が良い結果に繋がります。
理由は簡単です。借金を80%から90%も削減できるからですね。
500万の借金なら100万になるんです。1000万の借金なら200万ですよ?
莫大な借金を大幅に減らせるのですから、個人再生を利用したいと考えるのは自然です。

 

ですが、この個人再生には利用するための条件が設定されています。
原則として近い将来に破産する恐れが無ければなりません。
例えば、月収が30万にも関わらず、毎月の返済が20万になっているような場合です。
このような生活が成立するはずはありませんから、近い将来には破産が待って居るでしょう。
次に、安定した収入がある仕事を持っているのが条件となりますね。
無職や日雇いバイトのような仕事だと安定した収入が無いため、個人再生を受けるのは難しいです。
複数の条件を満たした上で、それが裁判所に認められなければなりません。
個人再生では借金が大幅に減額されるメリットの他に、自宅や自動車等の財産を手放さなくて良いメリットもあります。
自己破産レベルの借金にも関わらず、その一歩手前で踏み止まれるんですよ。

 

なので、任意整理と個人再生で迷ったら、まずは個人再生が出来ないか検討してみましょう。
ただし借金の金額が低い場合は個人再生では無く任意整理の方が良いケースもあります。
債務整理を行うと信用情報に傷が付き、ブラックリストへ登録されてしまいます。
任意整理では5年程度ですが、個人再生では7年程度になります。
そのため任意整理で済むレベルの借金だったら、無理に個人再生をしない方が良いケースも出て来るんです。

 

このように個人再生の方が借金の減額効果が大きいのでメリットが大きいです。
しかし、任意整理にもメリットは存在しています。
利息制限法に照らし合わせた利息の再計算や将来の利息カットなどがありますが、個人再生と明確に違う部分は主に2点です。
1つ目のメリットは、誰でも利用できると言う点です。
利用する条件が無いので、失業中や主婦であっても問題ありません。
2つ目のメリットは費用が安い点ですね。
弁護士や司法書士へ支払う着手金が少なくて済むので、借金で苦しい状態の人は利用しやすいでしょう。

 

どちらを利用するか考えるのは大切ですが、何もかもをを1人で判断する必要はありません。
専門家と相談した上で結論を出すのが最善ですよ。